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生と死について [キリスト教に関すること]

生と死とについての問題にたいして、


自分以外の、かつて生きていた賢人たちの解答を受け入れるにしても、


そうした解答の選択とそれをそのまま認めるかどうかは、


やはり本人しだいである。


(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)


 


カトリック教会では1964年に、
復活祭から3回目の日曜日(今年は5月12日)を「
世界召命祈願の日」と定めています。


ひとはこの世に生を受けた時から、何らかの使命を神様ら仰せつかっています。その使命が「召命」と言われるもので、聖職者、教員、主婦、医師、学者、農業、漁業、工員、公務員、政治家など、ひとは神からそれぞれ能力に応じて招かれています。自分に与えられた「召命」を自覚し誠実に果たすことができるように祈る日です。


生まれてくるのに「自分の意志」がありませんが、亡くなるときには「意思」があります。
自分が召命を忠実に果たしたならば、「死」はそれほど怖くはないですが、
反対に神から与えられた召命をないがしろにしたひとにとっては、
恐怖になるのではないでしょうか?こう書いている僕も「死」は恐怖です。


召命を誠実に果たすならば、輝かしい死後の世界も見えてくるかもしれません。


 ときには自分の「生」を考えてみるのも大事だと思いました。


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復活祭(イースター) [キリスト教に関すること]

伊達カルメル女子修道院の復活祭深夜ミサに与ってきました。

深夜11時からミサは始まります。

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ミサ後の零時半からシスター(修道女)たちの自家製のケーキ、焼き立てのパン、イースターエッグでパーティーです。KIMG2857.JPG

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午前1時半に夢の世界へと、布団に潜り込みネムネム。

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祈りの力 [キリスト教に関すること]

福音朗読  マタイによる福音書 7:7-12
(そのとき、イエスは弟子たちに言われた。)
「求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、
自分の子供には良い物を与えることを知っている。
まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。
だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。
これこそ律法と預言者である。」


神様にお願い事する祈りは数えきれない。

その殆どが「叶えられていない」と感じる。

振り返れば「欲しい」ものばかりでした。

でも、神様は自分が「必要なもの」をご存知です。

それを与えてくださったお陰で、現在の自分があります。

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灰の水曜日 [キリスト教に関すること]

今日は「灰の水曜日」、キリスト教では大事な儀式の一つです。

復活祭(今年は4月1日)の46日前の水曜日に、まぎれもない真実を確認します。

司祭が信者の額に「あなたはちりであり、ちりに帰って 行くのです」と唱えながら「灰」つけます。

まぎれもない真実、それは「死」です。火葬にされれば「灰」、土葬であれば「土」に帰ります。

無神論者、魂の存在を信じない人は、極楽、天国、地獄などを否定し

あの世などは存在しないと言い切ります。

でも「死」は否定できません。

裸で生まれ、何も持たず死んでいきます。


見えないところから「生」を受け、見えない「世界」に帰っていく。

でも信仰者は、見えない世界が見えている。

だから、よろこび、希望、犠牲、愛、絆、勇気、助け合って生きていけるのではないでしょうか。


教会や神社仏閣での祈り、

毎日ご仏壇に手を合わせるのも「死」、その後には「生」があるからだと思います。

甘いチョコレート食べたあとは、

ほんのちょっぴり苦い「死について考える」というチョコレートをかじってみてはどうでしょう。

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家族 [キリスト教に関すること]

それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。妻は夫を敬いなさい。

子供たち、主に結ばれている者として両親に従いなさい。それは正しいことです。

「父と母を敬いなさい。」これは約束を伴う最初の掟です。

(エフェソの信徒への手紙5章33節・6章1-2節)


カトリック教会はクリスマス後の最初の日曜日を

イエス、マリア、ヨゼフ様の家族を聖家族として祝いますが

私たちの家族のお祝いでもあります。


パウロは、エフェソの信徒たちへの手紙で上記のように記しています。

これは、私たちの家族のあり方を省みなさいということだと思います。

神仏を信じない人は「主」をご先祖様に置き換えて見てはいかがでしょうか。


年末年始は離れ離れになっていた家族も、

親元に集まり、笑いが溢れる憩いのひと時を過ごすことと思います。


どうぞ来る年が皆様方にとって善き年となりますようにと願いつつ

今年も拙い記事にお付き合いくださりありがとうございました。

来年もよろしくおねがいもうしあげます。


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イエスは生まれた [キリスト教に関すること]

[るんるん] しずけき 真夜中

25日の真夜中12時にクリスマスミサは始り

修道院には一般の信者や、信者でない人たちも

キリストの誕生祝のミサに与りました。

祭壇には幼子イエス様が笑顔で鎮座しています。

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生き物の誕生はそれだけで嬉しい。

赤ちゃんは、全面的に両親を信頼し無防備で生まれてきます。

無防備な赤ちゃんは「居るだけ」で、存在感は大きく周囲を色々な思いにさせます。


キリスト教と固苦しく考えないで、

生まれてくる新しい命は、歓びの源。

観葉植物の芽が出てきた時の感動、愛玩動物が無事に子供を産んだ時の喜び、

など手放しで顔に嬉しさが溢れます。


「誕生」の二文字を想いめぐらしながら、ひと時を過ごしたい。



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死者の日 [キリスト教に関すること]

カトリック教会では11月2日は「死者の日」として、すべての死者のためにお祈りします。

死者は私たち「地上で生きている人」と深くかかわっています。

墓地に行きますと「○○家先祖の霊」と彫られた墓石があります。
お墓参りをする人は生きている人です。
当たり前ですが、先祖が居なければ私たちは存在しませんでした。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」ではありませんが、極楽にたどり着けない「霊」が
早く極楽、あるいは天国へたどり着き、

神ととともに永遠の命を得られるように、神に願います。
既に天国にいる両親、兄弟姉妹、親族、友人は地上にいる私たちが亡くなった時に、
天国へ入れるように、私たちを見守り、天国の場所を確保していてくれています。

「必ず死ぬ」と分かっているので、毎日が死への準備です。
そういう風太郎は準備不足、
神様!準備完了するまでお待ちください。お願いします。

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諸聖人の日 [キリスト教に関すること]

カトリック教会では11月1日を「諸聖人の日」と定め、

聖人すべての人記念してお祝いします。

最近の聖人で有名なのはマザー・テレサですが、

今日は天国にいるすべての人は聖人として祝います。


風太郎流に考えてみますと、親は子供たちが地獄に落ちるようにはそだてません。

世の中に立派に通用する成人、正人、誠仁、つまり公正に判断できるようにと

一生懸命に躾し、教育し、導いてくれます。

そういう親たちは決してあの世では地獄にはいかないと思います。

先祖から受け継いでいる両親の良心(神の声)に従っているからです。


そう考えると、私たちの親たちは聖人です。

この世にいる我々も聖人になり、ご先祖様に会えるようにしましょう。

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カルメル修道女会から朝撮り [キリスト教に関すること]

昨夕から伊達カルメル女子修道院長にカルメル会のお祝いに招待されて、
修道院に来ています。
カルメル会の固有のお祝い日で、いわれは下記に記されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AB%E4%B

部屋は夫婦といえども個室
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風太郎が寝泊まりしている家
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あさ5時半のお祈りを済ませて散歩です。

どんよりした空
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庭の中
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アジサイが咲いていました
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もしかして紅葉?
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小鳥たちの鳴き声が美しい。気持ちのいい朝です。

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復活祭の卵 [キリスト教に関すること]

16日の日曜日は復活祭でした。
義姉の納骨には時間はあるので、砂川教会で復活祭のミサに与りました。
砂川神社の下にあり、天使幼稚園と同じ敷地内にあります。
http://caterina.sakura.ne.jp/index.html
復活祭には綺麗な模様を施したゆで卵を配る教会が多い。
なぜ卵なのかは風太郎にはわかりませんが、司祭の説教が分かり易かったです。
ヒヨコは自分で殻を破り、この世に出てきて新しい命が始まりです。
私たちも、古い殻を脱ぎ捨てて新しい気持ちで生きていきましょう、と言うのです。
毎朝起きた時が「復活」です。
今日は、昨日の嫌なこと恨みなどを忘れて明るく楽しい一日を過ごしましょう。

祭壇の前には綺麗に装飾された卵が二つの籠に山盛り
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風太郎も二つ貰って帰りました
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