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今年最後の垢落とし [温泉]

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今年最後の登別の日帰り温泉「さぎり湯」へ行ってきました。

会社も休みに入り、親子連れが多く今まで一番混雑していて、脱衣場はお父さんとお風呂に来たのがとても嬉しいのか
「温泉だ!温泉だ!もういくつ寝るとお正月♬クリスマスは終わったよ♬」と

自由がままの作詞、編曲で大騒ぎしている子もいる。浴槽でも子ども同士は大はしゃぎ、その横では浴槽の縁に座っているお父さんはコックリさん。
会社が休みになるのを喜んでいたのは子供たちだったのです。

背丈が高く賢そうな小学高学年の男の子が一人で入ってきました。タオルで身を隠そうともせず、気持ちよさそうに入浴している顔は冬休みそのものです。

暫くして浴槽から出ようと立ち上がった男の子はすぐにまた浴槽に入ってしまいました。その恰好が少しおどおどしているので、どうしたんだろう?と見ていましたら、彼のシンボルがジャンケンのパーの形で親指角度。もう一度入り直し人差し指の角度で出てきました。

風太郎にも小さい時に経験があり、銭湯で気持ちよく浸かっていると自分の意志に関係なく頭をあげてくるのです。もしかしたら、これって神様のいたずらかもしれない。

そういう平凡な情景のうちに、今年最後の垢落としは終わりました。


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幸せな人生でした [生きる]

11月中旬、妻は腰痛のために入院した。同じくして、肺炎の疑いで97歳のご婦人が入院してきた。昨日まではパークゴルフを楽しんでいたという。看護師が鼻から酸素吸入を始めた。



「これって、延命処置ではありませんか?それならやめてください。私は子供が4人、孫が7人に恵まれ、幸せな人生でした。思い残すことはありません。いつ死んでもいいです。」



家族の人たちは「お母さん、何を言っているの。ちゃんと先生たちの言うことを聞かないとだめよ」と納得させます。



「おばあちゃん。これは延命処置ではありません。おばあちゃんが早くパークゴルフができるようにしているんですよ。早く治ってパークゴルフをしたいでしょ」と看護師。



周囲の説得に応じ素直に処置に応じた。



いくつになっても誰も「死」は怖く恐ろしいと思うし、風太郎も同じだ。



このご婦人のように、自分の人生に「悔いがなく幸せな人生でした。」という終末を迎えたい。


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