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灰の水曜日 [キリスト教に関すること]

今日は「灰の水曜日」、キリスト教では大事な儀式の一つです。

復活祭(今年は4月1日)の46日前の水曜日に、まぎれもない真実を確認します。

司祭が信者の額に「あなたはちりであり、ちりに帰って 行くのです」と唱えながら「灰」つけます。

まぎれもない真実、それは「死」です。火葬にされれば「灰」、土葬であれば「土」に帰ります。

無神論者、魂の存在を信じない人は、極楽、天国、地獄などを否定し

あの世などは存在しないと言い切ります。

でも「死」は否定できません。

裸で生まれ、何も持たず死んでいきます。


見えないところから「生」を受け、見えない「世界」に帰っていく。

でも信仰者は、見えない世界が見えている。

だから、よろこび、希望、犠牲、愛、絆、勇気、助け合って生きていけるのではないでしょうか。


教会や神社仏閣での祈り、

毎日ご仏壇に手を合わせるのも「死」、その後には「生」があるからだと思います。

甘いチョコレート食べたあとは、

ほんのちょっぴり苦い「死について考える」というチョコレートをかじってみてはどうでしょう。

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