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和食がユネスコ登録遺産の影響? [食べること]

正月3日、二条市場に久しぶりに行きました。

ついた途端に、「これが二条市場だったけ」と「?」

あの勢いのいい市場はどこえいったのか。

半数以上の店は正月休みでシャッターが下りている。

正月休み返上でお客を呼び込んでいたどすの効いた声は一切聞こえない。

店を開いていた店主に

「市場も休みの店が多くずいぶん変わりましたね」と声を掛けると

「いや、お客が変わったんです」

店主が言うには、

「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されると、帆立貝の大きいのは特上品で海外へ輸出、

その次の大きさのは関東地方や都会にいってしまった。

残ったのが我々の店に入荷されるが小粒で値段が高い。

それで日本人の客は少なく、世界文化遺産の「和食」を食べに来る外国の観光客が増えた。

日本人からすれば値段が高いと思っても、外国人の観光客は「世界遺産」を食べたいと思っている。

もうわれわれ鮮魚店は、このままではやっていけない。


「和食世界遺産」による影響の一端を見て沈んでしまった。

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日本人は殆どいない

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店の通路はごった返して歩けなかったあの日は戻るのだろうか?

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コメント 3

YUTAじい

おはようございます。
目の当たりに・・・複雑な気持ちです・・・
by YUTAじい (2018-02-04 05:36) 

てんてん

良いものは外国や、都会へ
小粒が残っても高い
これでは、僕ら庶民の口には入りませんね
by てんてん (2018-02-04 11:04) 

風太郎

YUTAじいさん、複雑で虚しさだけがのこりました。

てんてんさん、殆どの鮮魚店はどこにでも売っているお土産を
観光客に売っていました。鮮魚から乾物。
by 風太郎 (2018-02-04 17:23) 

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