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灰の水曜日 [キリスト教に関すること]

今日は「灰の水曜日」、キリスト教では大事な儀式の一つです。

復活祭(今年は4月1日)の46日前の水曜日に、まぎれもない真実を確認します。

司祭が信者の額に「あなたはちりであり、ちりに帰って 行くのです」と唱えながら「灰」つけます。

まぎれもない真実、それは「死」です。火葬にされれば「灰」、土葬であれば「土」に帰ります。

無神論者、魂の存在を信じない人は、極楽、天国、地獄などを否定し

あの世などは存在しないと言い切ります。

でも「死」は否定できません。

裸で生まれ、何も持たず死んでいきます。


見えないところから「生」を受け、見えない「世界」に帰っていく。

でも信仰者は、見えない世界が見えている。

だから、よろこび、希望、犠牲、愛、絆、勇気、助け合って生きていけるのではないでしょうか。


教会や神社仏閣での祈り、

毎日ご仏壇に手を合わせるのも「死」、その後には「生」があるからだと思います。

甘いチョコレート食べたあとは、

ほんのちょっぴり苦い「死について考える」というチョコレートをかじってみてはどうでしょう。

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家族 [キリスト教に関すること]

それぞれ、妻を自分のように愛しなさい。妻は夫を敬いなさい。

子供たち、主に結ばれている者として両親に従いなさい。それは正しいことです。

「父と母を敬いなさい。」これは約束を伴う最初の掟です。

(エフェソの信徒への手紙5章33節・6章1-2節)


カトリック教会はクリスマス後の最初の日曜日を

イエス、マリア、ヨゼフ様の家族を聖家族として祝いますが

私たちの家族のお祝いでもあります。


パウロは、エフェソの信徒たちへの手紙で上記のように記しています。

これは、私たちの家族のあり方を省みなさいということだと思います。

神仏を信じない人は「主」をご先祖様に置き換えて見てはいかがでしょうか。


年末年始は離れ離れになっていた家族も、

親元に集まり、笑いが溢れる憩いのひと時を過ごすことと思います。


どうぞ来る年が皆様方にとって善き年となりますようにと願いつつ

今年も拙い記事にお付き合いくださりありがとうございました。

来年もよろしくおねがいもうしあげます。


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イエスは生まれた [キリスト教に関すること]

[るんるん] しずけき 真夜中

25日の真夜中12時にクリスマスミサは始り

修道院には一般の信者や、信者でない人たちも

キリストの誕生祝のミサに与りました。

祭壇には幼子イエス様が笑顔で鎮座しています。

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生き物の誕生はそれだけで嬉しい。

赤ちゃんは、全面的に両親を信頼し無防備で生まれてきます。

無防備な赤ちゃんは「居るだけ」で、存在感は大きく周囲を色々な思いにさせます。


キリスト教と固苦しく考えないで、

生まれてくる新しい命は、歓びの源。

観葉植物の芽が出てきた時の感動、愛玩動物が無事に子供を産んだ時の喜び、

など手放しで顔に嬉しさが溢れます。


「誕生」の二文字を想いめぐらしながら、ひと時を過ごしたい。



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死者の日 [キリスト教に関すること]

カトリック教会では11月2日は「死者の日」として、すべての死者のためにお祈りします。

死者は私たち「地上で生きている人」と深くかかわっています。

墓地に行きますと「○○家先祖の霊」と彫られた墓石があります。
お墓参りをする人は生きている人です。
当たり前ですが、先祖が居なければ私たちは存在しませんでした。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」ではありませんが、極楽にたどり着けない「霊」が
早く極楽、あるいは天国へたどり着き、

神ととともに永遠の命を得られるように、神に願います。
既に天国にいる両親、兄弟姉妹、親族、友人は地上にいる私たちが亡くなった時に、
天国へ入れるように、私たちを見守り、天国の場所を確保していてくれています。

「必ず死ぬ」と分かっているので、毎日が死への準備です。
そういう風太郎は準備不足、
神様!準備完了するまでお待ちください。お願いします。

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諸聖人の日 [キリスト教に関すること]

カトリック教会では11月1日を「諸聖人の日」と定め、

聖人すべての人記念してお祝いします。

最近の聖人で有名なのはマザー・テレサですが、

今日は天国にいるすべての人は聖人として祝います。


風太郎流に考えてみますと、親は子供たちが地獄に落ちるようにはそだてません。

世の中に立派に通用する成人、正人、誠仁、つまり公正に判断できるようにと

一生懸命に躾し、教育し、導いてくれます。

そういう親たちは決してあの世では地獄にはいかないと思います。

先祖から受け継いでいる両親の良心(神の声)に従っているからです。


そう考えると、私たちの親たちは聖人です。

この世にいる我々も聖人になり、ご先祖様に会えるようにしましょう。

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カルメル修道女会から朝撮り [キリスト教に関すること]

昨夕から伊達カルメル女子修道院長にカルメル会のお祝いに招待されて、
修道院に来ています。
カルメル会の固有のお祝い日で、いわれは下記に記されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AB%E4%B

部屋は夫婦といえども個室
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風太郎が寝泊まりしている家
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あさ5時半のお祈りを済ませて散歩です。

どんよりした空
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庭の中
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アジサイが咲いていました
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もしかして紅葉?
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小鳥たちの鳴き声が美しい。気持ちのいい朝です。

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復活祭の卵 [キリスト教に関すること]

16日の日曜日は復活祭でした。
義姉の納骨には時間はあるので、砂川教会で復活祭のミサに与りました。
砂川神社の下にあり、天使幼稚園と同じ敷地内にあります。
http://caterina.sakura.ne.jp/index.html
復活祭には綺麗な模様を施したゆで卵を配る教会が多い。
なぜ卵なのかは風太郎にはわかりませんが、司祭の説教が分かり易かったです。
ヒヨコは自分で殻を破り、この世に出てきて新しい命が始まりです。
私たちも、古い殻を脱ぎ捨てて新しい気持ちで生きていきましょう、と言うのです。
毎朝起きた時が「復活」です。
今日は、昨日の嫌なこと恨みなどを忘れて明るく楽しい一日を過ごしましょう。

祭壇の前には綺麗に装飾された卵が二つの籠に山盛り
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風太郎も二つ貰って帰りました
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高山右近 列福式 [キリスト教に関すること]

高山右近が亡くなって今日で400年目にあたる今日列福されました。
その列福式が
https://www.youtube.com/watch?v=d96PSEkMqHo
で生中継されています。
マザー・テレサが列聖されたのは記憶に新しいですが
高山右近は列福ですので
マザー・テレサは聖人
高山右近は福者と呼ばれます。

マザー・テレサに関してはニュースでも報道されたように奇跡が証明され
それで聖人と認められました。
奇跡とは科学、医学などによっても解明できない超自然的な出来事で、
例えば奇跡によって病気が癒された人は、本人それにたずさった医療関係者は
その証人になり、証拠を提出し、証明しなければなりません。
宗教を超えてこの奇跡に反論、反対意見を唱えることもできますが
実証することが大事です。

高山右近はマニラに追放され、そこで亡くなりましたが
没後15年後にはマニラから列福運動が始まったそうです。
日本では戦国キリシタン大名、外国では信仰厚い高山右近として尊敬されていました。


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函館トラピスト修道院巡礼(終) [キリスト教に関すること]

階段を登り、やっとルルドの聖母の前に到着しました。
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登っている道中は木陰でしたが、ルルド聖母の前は小高い丘になっているので
陽が射しこみとても眩しく暑かったです。
見下ろすと林の中に修道院が見え、その先には函館の海が見えます。
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全員そろったので聖母マリア像の前でお祈りをしました。
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帰りは坂道を歩きました。涼しくて足取りも軽いです。
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この前の台風で大木が倒れているのがずいぶんあります。
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危ないので切り倒されいる木
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下りると車で送迎してくださった修道士さんが待っていました。
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シスターとどんな話をしているのか楽し気です。
トラピスト修道院は観想修道会なので、祈りと労働、沈黙ですので
殆ど話をする時間はありません。
貴重な会話の時間だったと思います。

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函館トラピスト巡礼(中) [キリスト教に関すること]

函館トラピスト巡礼二日目は、朝5時前にホテルを出発して
6時半からのトラピスト修道院の朝課(朝の祈り)に与りにいく。
修道院では4時からお祈りと黙想が始まっているが、
その締めくくりの朝課とミサだ。
昨夕もそうだが今朝の巡礼は義務ではない。自由参加なので気が向かない人、
身体の調子の悪い人は休んでいても良いので、起こしにも出欠も取らない。
咳き込んで一睡もできなかったが、個室なので迷惑をかけずに済んだ。
心配なのは、静かにお祈りしている最中に咳が出たらどうしよう、と不安だった。
6時20分にバスは修道院に到着
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聖堂内では、それほど激しい咳は出なくて安堵した。
7時半過ぎに外に出ると、雲が一つなく日が熱く感じる。
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此処でも希望者だけが、約20分ほど山を登ったところにある
「ルルドのマリア像」に参拝に出かける。
90歳近い人もおられるので、足に自信のない人は特別に修道院の計らいで
修道士が車で送ってくれることになりました。
トラピスト修道院は原則として自給自足なので途中、牛糞の山や畑があります
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お墓
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三木露風の歌碑
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さて此処からが難所
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殆どの人は階段を選んだ
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途中で息切れする人もいたが、階段を選んだ人は全員無事に登ることができた。
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風太郎も途中咳き込みながらも無事に登ることが出来たので満足。
去年は偶然に立ち寄り、その時にのルルドに行ってみようと思ったが、
途中「熊」出ると言うので、足が震えてやめてしまった。
今回は、大勢なので安心して巡礼することができ、念願が叶えられた。


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