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自販機の方があきらめがつく [いろいろな思い]

「コーヒーを一つください」
返事はなく、やがて投げ出すようにしてコーヒーが置かれて行く。コップの中の液体はしけの日の海のように荒れている。
「○○まで人人一枚おねがいします」
ぶっきら棒に、
「となり」
という返事。たしかに切符の窓口をまちがえたのはこちらが悪いのだけれども、もう少し親切に言えないものだろうか。
こういう応対に出くわすと、自動販売機の方がいいなと思ってしまう。おあいそを言わないことはどちらも同じだけれど、叱られないだけ、また不愉快な思いをしないだけでもいい。

PHP文庫 渡辺和子著「美しい人に」より


打ち合わせや商談で喫茶店などを利用することがある。

そんな時にドスンと置かれたグラスの音。

自分ひとりだったら「もう少し静かに置けば」と言いたいが、

相手がいれば雰囲気を壊さないように、コップのうねりを眺めながら世間話をする。

もし相手が、文句を言いたそうだったら

「もしかしたら、寝起きが悪かったのかのかもしれません」

となだめるようにするが、風太郎の気持ちはおさまらない。

コンビニで挽きたて珈琲を飲みながら、話をした方がまだいい。

と思うことがままある。




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長い会話、挨拶は身につかない [いろいろな思い]

長い会話が済んだならば、そこで話されたのを思い出してみるように努めがるよい。

そうすればそのうちの大部分が、

いや場合によっては口に出されたすべてのことが、

いかに空虚で不必要なものであり、

しばしば好ましくないものであったことに驚かされるに相違ない。

(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)


会話ばかりでなく

結婚式などでの来賓の挨拶、歓送迎会での乾杯のコップを持たままの

「ひとことご挨拶申し上げます」が

コップのビールの泡がなくなっても延々と続き、腹の虫も泣き出す。

教会で長い説教、法事の後のお坊さんのお経よりも長い法話。

どれも

残念ながら聴いてためになったという話の記憶はほとんどない。



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驕り高ぶるもの [いろいろな思い]

昨日は、一番普通列車に乗り札幌へ行ってきた。

越してきてから、特急ではなく普通の一番列車で札幌へ行くのは越してきて初めてだ。

2両編成の列車(こちらでは汽車といいます)に乗り込んだのは、風太郎含めて3人。

2両目は誰も乗っていなかったので、移動しました。

競走馬の産地で有名な社台を通り過ぎる頃、海辺は赤く染まってきました。

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山火事を思わせます

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日の出というのは、感動を与え気持ちを一新させくれます。

長くは続かず雲に阻まれてしまい残念。


札幌で用を足しての帰り道

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この辺では一番大きなホテル玄関前に、高級車が歩道の大半を占領して止まっています。
路面凍結なので、よろめくと車にぶつかりアブナイ。

高級車の後ろ、横には十分な幅がある。

ロビーに行き、苦情を言うと「ここに停めたのは認識していませんでした。すぐに移動します」

と車を見ながら言います。

あからさまに「うそ」だとわかります。

多分、このあたりの名士なので、ホテル側で停めさせたのでしょう。

そうでなければ、玄関前にこんな停め方をさせるのは管理不行き届きです。

有料ナンバーの高級車、持ち主は自分の存在感、ホテル側は名士が利用している

ということを自慢したかったのかな。


自分たちの驕り高ぶりのためなら、人の迷惑を考えない

というのは、ち~と恥ずかしい。


ちなみに、近くのスーパーマーケットで買物を済ませ後も、そのまま停まっていました。


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駐車場 [いろいろな思い]

北海道は車社会なので、駐車場は中型車が5台停められるようにした。

それは、妻は十人兄妹なので、二家族から三家族が見えられてもいいようにで

越してきた当時は、周りを気にすることなく家の前に駐車できるので大満足。

月日が経つにつれ、免許証返納、加齢とともに体がいうことがきかなくなった

などで滅多に訪問客が来なくなった。


近所の家は駐車場はせいぜい2台で、その分花畑などで家の周りを華やかにしている。

ある夏の日に、はす向かいの家に子供たちが孫と一緒に帰ってきた。

車のナンバーを見ると、東京にいたときと同じ多摩ナンバー、

聞いてびっくり、なんとその人の職場は家から1km離れたところでした。

路上駐車でしたので「どうぞうご自由にお使いください」と

横に停めていた車を縦に停めて場所を空けました。


今回の連休にも家族で見えられたので、愛車を縦に停めました。

子供たちは、車から降りると早速我家の横にある雪山を遊び道具にして遊んでいます。


横に停めるのとそのまま出やすく、雪除けもやりやすいのです。

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雪は殆どありませんが、路面凍結しているので滑りやすく、転ぶと骨折の恐れがあります。

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寒いから、外に出ると血圧が上がるから外に出てはダメ!

妻から厳重注意されているので室内からの撮影です。

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あれから40年 転機 [いろいろな思い]

今夕、橋爪功主演の「ドクター小石の事件簿6 異物」再々放送していた。

撮影の場所は物語によって変わるが、今回は山梨県下部温泉が舞台でした。

変死した事件に橋爪が絡んでいき、事件の解決になる物語です。

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40年前、風太郎は99%やばかった会社を窮地から救い間もなく、仕入先主催のゴルフコンペでアキレスを切りました。病院の診断でまだそれほど実績はないが

手術をしないので、完治するのには長期入院を要するというもので

ギブスで固めて治すというものでした。


退院をした後に、下部温泉に温泉療養に行き

炬燵がある6畳一間で、朝夕2食付きで冬から春にかけて3か月間滞在しました。

温泉宿の裏山にある熊野神社の階段は高さが10cm足らずだったと思いますが、

昇るのは良いのですが、降りる時はアキレス腱が伸びず苦労しました。


しかし、よくなるにつれ夜が楽しみになりました。

近くのスナックで旅館の板長さんや従業員と飲むのが日課となり、

ウィスキー角瓶を温泉水の水割りで飲むと1本空にしてもそれほど酔わず

宿代よりも飲み代の方が高くついていました。

大きな団体客が入った宿から、ママに要請があると

「2時間ほどで帰るからゆっくり飲んでて」と芸者に早変わりしていきます。

ある長期療養者は、工事現場でキャタピラで足の指を失いバランスをとって歩けないと嘆いていました。

そういう人たちと地図に出ている宿の従業員は殆ど毎日顔を出しワイワイガヤガヤです。

有名人が新興宗教に入った支部は、その当時はありませんでした。


Google地図に書き足してもらいました

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風太郎は、その時に第二の人生を歩もうと会社を辞める決心をしました。





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今日は北方領土の日 [いろいろな思い]

今日は北方領土問題の日です。

「道の駅 おだいとう」は4島返還を訴えているそのものです。

道の駅に関しては下記を参考にしてください。

www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3099/


Googleよりお借りました

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道の駅の左柵より遠く見渡せば自国領でありながら自国領ではない島々が見える

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店内からぼんやりと見えます

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展示室

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北方四島を見つめて悲痛な叫び声


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壁面

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目前の自国を取り戻せないのに、隣国は脅威だからという理由で仲良しの国から兵器を買い

ミサイルを開発し、それらを自由に使うための憲法改正にネツをいれる。

北海道に移住して、近頃そういうことに違和感を覚えるようになりました。


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若夫婦を見て涙が出た [いろいろな思い]

ニセコのホテルでの朝食時、前のテーブルには20代の若夫婦が座っていた。

夫の方はスマホに夢中で、嫁が持ってきた料理を黙って食べている。

仲が悪そうでもなく、嫁が話しかけると言葉短めに答える。

その姿に初々しさを感じる。

普段から会話が少ない二人なのかもしれない。


その光景を見ていて、なんだか目が潤んできてしまった。

もし自分に娘がいて突然彼氏を紹介され、結婚してしまったらどうしよう。

近くに住居を構えているとしても、

家から出行ってしまうのがとてつもなく寂しいだろう。

幸せな家庭生活を送っているか、

家庭内の苦しみを自分一人で背負いこんでいないだろうか?


一人妄想は果てしなく続き、鼻水が出てきた。

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酷すぎるノルマ [いろいろな思い]

銀行員の転職希望急増、収益悪化でリストラ不安



上記のネットニュースで銀行員の過酷なノルマを思い出す。

もう50年近くになるが、そろそろ帰宅しようとしていた時に営業の銀行員が訪問して来た。

「お昼前に来たときに、定期積立金のお金払ったでしょう」

「え~。そうなんですけど

新規契約のノルマに達していないから獲得してこいと出されました。

定期預金が一番いのですが、でなければ新規の積み立てか新しく普通預金をお願いします」

当時は、通帳と印鑑の印影が照合できれば

偽名でも普通預金通帳の口座を持つことができたので

100円で普通預金通帳をこしらえた。

行員はこれで戻れます、と謝意を述べて帰りました。


ある日、金融関係に関するテレビを観ていたという神父は

「日本の銀行は社員を奴隷のように扱っているね」

「どういうことですか?」

「ノルマだよ。

ああいうのはアメリカにはないし、外国では見られないことだ」


生命保険や新聞の勧誘もそうだが、限りある市場を限りなく契約をとって来い、言う。

結局、親戚や友達、知人などの縁故関係に無理やりに頼み込み、

限界に達すると退社する羽目になる。


関係する企業は大いに改めて欲しいと思う。



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3000回目のブログ [いろいろな思い]

倉橋神父を無事に新千歳空港まで送り届け、ホッとしてブログを見ると

今日が3000回目のブログです。

1回目は2008/5/31、それから9年と半年。

その間 東京から北海道に移住してからの生活が始まりました。

見知らぬ土地での生活でも、

PCでブログを開けばお馴染みさんの生き生きした生活感が元気を与えてくれます。

そして知識浅はかな風太郎を博識に、至らぬところを補ってくださり感謝の一言です。

これからも「駄文」によろしくお付き合いおねがいもうしあげます。

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勤労感謝の日 [いろいろな思い]

愚かな息子は父の悩み、

彼を生んだ母の苦しみ。

(フランシスコ会聖書研究所刊 箴言17章25)


今日は勤労感謝の日。


今日は視点を変えて考えてみました。

多くの国民は休日でのんびりと過ごしていることでしょう。

近所に引っ越してくる人がいるので、一生懸命に家を建てている音が聞こえてきます。

トントン、トントンと途切れることなく聞こえてくる槌の音に

心は安らぎを覚えます。


振り返れば、いまここに自分が存在するしているのは両親が

自分たちを育てるために日夜働いてきたからです。

生活費を稼ぐために勤めに行くばかりでなく、

家を守り子供たちの世話をしていくのも立派な勤労です。

国民の祝日にも、一生懸命に働いている人がいることに感謝です。


今日は、日夜色々な意味での勤労に携わっている親御さんの

お元気な声を聞いてみてはいかがでしょうか?


風太郎の両親は他界していますので

心の中で呼びかけ感謝します。


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