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professor of love [心の栄養]

南アメリカのベネズエラを訪れたときのことは、
いつまでも忘れないでしょう。
ある金持ちの家族が、
子どもたちの家を建てるための土地をくださったので、
お礼に伺いました。
そこでわたしは、家族のいちばん上の子が、
重度の身体障害を持っていることを知りました。
わたしはその子の母親に尋ねました。
「お子さんのお名前は?」
彼女は答えました。
「愛の先生です。この子はいつでもわたしたちに、
どのように愛を行いに表すかを教えてくれているからです。」
その顔には、美しいほほえみがありました。
「愛の先生」―
重い障害のあるあの子を、こう呼んでいるのですよ―

(女子パウロ会刊「マザー・テレサ日々のことば」より)


身近に風太郎の助けを必要とする人がいる場合

その人は「愛の先生!」

心からの愛を現すことができるか

あるいは誠意のない形だけの愛の形になるか試されます。

合格点をとるように頑張ります。

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敵を愛せよ [心の栄養]

(そのとき、イエスは弟子たちに言われた。)

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。

しかし、わたしは言っておく。

敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。

マルコ5章43-44節


今日のミサで朗読される聖書の有名な部分です。

当時は自分たちの親族、部族、部落など狭い範囲を隣人とし

ほかを敵とみなしていました。

戦国時代の日本もそうでした。

 

今日もたくさんの人と出会います。

出会った人と仲良くすることも敵にすることもできます。

それは自分の心の中にあり、自分とは意見が合わない人にでも

相手の気持ちに沿って意見を聞いてあげれば味方になってくれます。

気に入らない人と一緒に過ごすのは嫌な時でも

笑顔で相手に接し満足させるのが

敵を愛しなさい、ということだと思います。

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良心の声 [心の栄養]

良心の声ーーーーそれは神の声である

「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より


これからするやろうとしていることに迷いを感じたら、

いっとき心の沈黙を保ってみる。

そうすれば、とても小さな声でこれからやろうとしている行いに対して

良心の声ーー神の声が聞こえ、うやむやだった心は焦点が定まってくる。


揺れ動いている心を、

しっかりと良心の声に勇気をもって従う習慣を持ちたい。

その勇気なさのために、風太郎は幾度となく後悔している。


神の声は、いまは自分に気に入らないとしても、

将来はためになるように声をかけてくれる。

これは後から気付くことが多い。


神仏を信じない人は良心を「両親」「先祖様」と置き換えて聞いてみてください。


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然り/否 [心の栄養]

あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。

それ以上のことは、悪い者から出るのである。

新約聖書 マタイ5章37節


自分が語る言葉に嘘があってはいけない。

よくオエラガタの答弁で「誓って」という言葉を耳にする。

これは、自分の嘘がばれないように使っているような気がする。

全部正直に言っているのであれば誓う必要はない。


外国の映画で宣誓時に聖書に手を置いたりする。

人間は不完全な人間であるから、もし間違ってしまった場合には

神がその間違いを諭してくださるように、

との願いも込められていると思う。

「然り」を「否」、「否」を「然り」と答えることは

真実を曲げることであり、やってはいけないこと

と解釈しました。




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ひとを非難しない [心の栄養]

聖人伝の中につぎのような話がある。

ある長老が亡くなった、生きているあいだはあまり取り柄のなかった修道士が、天国のいちばんいい場所におさまつている夢を見た。

そこで長老は、多くの弱点を持ったつまらない修道土に

どうしてこのような大きな幸福が与えられたのかと、その理由をたずねてみた。

すると、この修道士は生きているあいだどんな人間をも責めたことがないからである、

という答えが返ってきたとのことである。

「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より


ひとを非難したり責めたりする時に、自分には精神的な痛みを感じず

逆に快感を覚えることもある。

しかし、自分が非難されたり責められると無性に腹が立つ。


少なくとも今日のこれから半日くらいは、ひとを非難したり責めたりせずに

相手を褒め称え、愉快にさせて過ごしたい。


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理性は人間の特性 [心の栄養]

理性は動物と人間とを区別する人間の特性である。

理性的なものと道徳的なものはつねに一致する。

「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より


猫が突然長椅子の下から出てきて、歯をむき出しています。

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あっ、ごめんなさい。昼寝していたの?と声を掛けましたら

分かればいいんだ!と軟らかい顔になり

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やがて足元で昼寝の続きをしてしまいました

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もしここで、猫を虐めたりしたら

風太郎は理性も道徳観もない、動物以下の人間になってしまいます。

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見せかけの善良 [心の栄養]

善良さをよそおうほど悪いことはない。

見せかけの善良さは、

むき出しの悪意よりもずっと不快感を与えて反発を買うものである。

「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より


見せかけの善良さを装うっている人は、

その善良さで自分を着飾っている。

それが最高の衣装のつもりでも、はたから見れば格好悪い。


中身のない善良さは、後味の悪い不快感を与え

後を引くことが多い

「あ時にはこうやって助けてあげた」と事あるごとに人前で言われる。

だから風太郎はそれを感じた時には、

いくらその場が助かると分かっていても断る。


その方が気持ちがさっぱりする。




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それぞれの役割 [心の栄養]

誰かと自分を比べて

「わたしは何もできない」」思ったときには、

「わたしにはあの人と違う役割がある」と考え直しましよう。

「あの人は何もできない」」思ったときには、

「あの人にはわたしと違う役割がある」と考え直しましよう。

片柳弘史著「こころの深呼吸」より


練習場のゴルフボール。

名門のコースで陽の当たることはなく、ひたすら打たれているだけ。

でも、風太郎のようなヘボゴルファーにとっては

この1球、1球がとても大切な存在なのです。

あすえへのためには。

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人間は至高者の奴隷であるべき [心の栄養]

人間は奴隷であるべきである。

ただ人間にとっての選択は、だれの奴隷になるかということだけである。

もし自分の情欲の奴隷であるならば、人間の奴隷であることは間違いない。

もし霊の根源の奴隷であるならば、ただ神のみの奴隷である。

至高の主人を持つことはどんな人間にとっても光栄である。

「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より


嘘をついた時に、それを隠そうと嘘に嘘をつく。

うまく嘘をついてその場をしのいでも、

いつばれるかと四六時中魂の休まることはない。

これは嘘の奴隷状態です。


情欲の奴隷とは人間にまとわりついている諸悪、

貪欲、特権意識、差別思想、賄賂、暴力、富・地位の誇に執着する、

与えられた仕事にたいして不誠実、争い、敵意、軽蔑、復讐心、などだと思います。


情欲の奴隷に負けない生活をしている人の魂は、神様に愛されている人、

つまり至高の主人に仕えている人です。


情欲の奴隷になったまま、あの世で閻魔大王に舌を抜かれ地獄で苦しむのか、

それとも、

神様に愛されて永遠の安息に与るかは、人間の自由であるということだと思います。


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存在は互いの結びつき [心の栄養]

本人がそれを知っていようがいまいが、

あらゆる存在は互いに密接に結びつけられている。

「トルストイことばの日めくり 小沼文彦編訳」より


四季折々の楽しませてくれる草花。

とかく花にしか眼は行かないが、

葉、茎、根がしっかりとつながっていなければ

一輪も咲くことができない。


今朝の食事も、見ず知らずの汗水たらして収穫したのを

いただいている。


昨日、自転車で日本一周中の若者とのひと時を過ごせたのも

結びつきがあったからだ。

お互いに見えない糸で結びついているから、今日も生きていける。

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